77T’s diary

看護職 シンママサバイバル いまに至るまでを振り返り綴ります

あーあ (書庫:嫁は見た!の番外編)

微熱があって、咳も。
とりあえず部屋を出て、ばーばに朝の家事※出来なくてスミマセンと謝りに。
「一応発熱外来を保健所に聞いて、診てもらう。」
と話すと…

「やだ みんなに感染る」だって。
人間の正直な心の声ってんですかね。
ばーばは変わってて、いつだってこうだから、私はやっぱり…って感じで。

「スミマセン」と一言のこして、部屋に引き上げました。

別に気に病んでないから、皆さん心配しないでね。どっちかというと、「同居は慎重に」と伝えたいのでした。

※朝の家事
朝6時頃から7時の間、ほうきで家の一階を掃き、モップかけをし、玄関先も掃き、トイレ掃除、家具やら拭き、洗濯も済ます。
朝食も作る。
じーじは介護食だから、炊飯したらお粥にし、全てのおかずも細かく柔らかく。(離乳食みたいに)
その間、ばーばはウォーキングと犬の散歩に出るのである。

嫁仲間からは、この仕事、「どこの寺だい?」とツッコミが。